Shop通信

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ニット生地にはロックミシンやカバーステッチミシンがおすすめですが、

今お持ちの家庭用ジグザグミシンでもニット縫いができます。

ただ、縫製後の生地の伸びには限界がありますので

参考までに縫った画像を残しておきます。

 

使用した糸は

上糸がフジックスニット用糸(レジロン)#50

下糸がフジックスウーリーロックミシン糸

縫った生地黒い線は5cm

生地はTシャツ普通の厚さ

画像は左右が横地です。

 

上から

1.ジグザグ縫い(小さいサイズ)

2.3点ジグザグ縫い(7)

3.伸縮縫い/小さな斜めジグザグ縫い(10)

4.伸縮縫い/3点伸縮縫い(11)

 

 

 

手で伸ばした時の限界の長さを測りました。

1.5cmから7.5㎝

2.5cmから7.2㎝

3.5㎝から7.6㎝

4.5㎝から7㎝

上記の縫い目は普通に縫った場合です。

少し前後に引っ張り加減で縫うと結果はもう少し伸縮幅は大きくなりますが、

あまり引っ張りますと生地が波うちますのでお気を付けくださいね。

生地が波打った場合はスチームアイロンで軽く乗せる程度で目立たなくなることも。

温度に気を付けてお試しくださいませ。

 

刺しゅうPRO 10 ってご存知でしょうか?

ミシンでオリジナル刺繍するためのPCソフトです。

ショップでも販売しております。

http://coudre.ocnk.net/product/281

 

刺しゅうPRO 10 

画像のUSBキーをPCに差しインストールします。

 

画像を取り込んだり、

ソフト上でイラストを描いたりしたものを刺繍データに変換したり、

ペットの画像をフォト刺繍にしてみたり、

好きなフォントで好きな文字刺しゅうを作ったり、

 

私にとっては想像力を豊かにしてくれる夢のようなソフトです。

 

実はこの刺しゅうPRO,

画像から自動的に刺しゅうデータに変換できるものなのですが、

全ての画像が、一発変換で簡単に刺しゅうできるものではありません。

やはり、元の画像次第では、元の画像からは想像できないようなデータに変換されてしまうことはあります。

 

イラストレーターなどで作成したデータでは.svgにて刺しゅうデータへ変換は可能ですが、

それでも細かいデータは変換が難しい部分があります。

 

また画像データ(.png/.jpgなど)ではどんな画像が変換に向いているのでしょうか?

 

・輪郭がなめらかではっきりしている

・色は白地に黒の線画(線径は1.5ミリ程度)

・背景が白一色

 

以上です。

しいて言うなら「黒の線径1.5ミリ程度のぬりえ」のようなデザイン画が向いています。

 

べた塗りのように刺しゅうされたい場合は後で色を選定するだけで簡単に設定が可能です。

色に2色などでグラデーションも設定で可能ですので基本はモノトーンの塗りえです。

ですので刺しゅうしたい画像が見つかったら

まず、輪郭を1.5ミリ程度の黒線でトレースします。

そのようなことができるソフトもありますので使ってみるのもいいですね。

では実際画像を使って説明いたします。

画像は下記サイトからお借りいたしました。

http://free-webdesigner.com/illust-minion

 

例えば下記のミニオンの画像では

下のカラーの画像より上の赤丸がついた画像が適しています。

 

 

そしてぬりえのような線色が少しグレー色なので、もっと黒くした方がきれいに

変換できますが、この画像は背景が真っ白ですので

この程度のグレー色でも変換可能です。

では実際変換してみましょう。

 

まずは白黒画像から

 

↓刺しゅうデータへ

 

 

次にカラーデータです。

 

 

↓刺しゅうデータ変換

 

 

 

 

 

違いが判りましたでしょうか。

 

並べてみると

 

そうです。脚の部分が黒で塗りつぶされています。

もちろん細かい設定で可能ですが、

一発変換にはカラーデータが向かない所以です。

初心者の方がつまずくのはここなので

できれば画像ははっきりした白黒のデータを用意しましょう。

 

ここでできた刺しゅうデータに色を変更したり、細かい調整を行って

実際に刺しゅうしながらデータの完成となります。

 

イヤー2枚合わせ毛布縫ってみました。

使用機種:JUKI TL-98

下記押さえは毛足の長い部分を縫うときに使用する「ボア縫い押さえ」です。

ご希望でしたら同封、または職業用の直線ミシンでしたら取り付け可能です。

基本的には付属していませんのでご指示くださいませ。

3か所縫ってみました。縫い始めると問題なく進みます。

気を付けるところは縫い終わりに針を一番上にあげてから生地を外すようにすると

裏で糸がらみしにくいです。

糸がらみしたときは糸を引っ張るとボビンケースに傷がつき

うまく縫えなくなりますので、1本ずつ切って糸をはずしましょう。

毛布厚さは13ミリ程度です。

押えに入る厚さは7ミリ程度なのでそのままでは押さえに入りにくいです。

膝上げレバー(オプション無料)を使うと押さえがもう少し(12ミリまで)上がり

ますので生地を差し入れるときに少し楽です。

ギュっと挟んで5-6ミリです。このくらいの柔らかい生地ならば

ぎゅっと挟んで7-8ミリまでが縫える限界でしょう。

 

こんにちは(^^)/

以前に置き縫い刺繍について記載しました。
https://coudre.ocnk.net/diary-detail/21

今回は刺繍する布生地がTシャツやニットなどの柔らかい生地の場合についてのお話です。

 

刺繍は基本ハリのある生地、または接着芯を貼った生地を枠に太鼓のようにピンと張って刺繍します。

市販の刺繍Tシャツをお持ちでしたら裏を確認してみてください。
ほとんどの刺繍の周りには芯のようなものが残っていますよね。

 

どうして芯を付けて刺繍するのか・・・

それは柔らかい布生地をそのまま縫うと針が動くと同時に布生地も引っ張られ動いてしまいます。

ですので伸びる生地は縫いずれしやすく、
たとえ縫えたとしても、縫い縮みするため、刺繍がきれいにできません。
洗濯したら糸が収縮すると、全体的に縮んでしまうかもしれません。

ですので例えばTシャツに刺しゅうするとなれば裏に接着芯をアイロンでつけ、以前紹介した置き縫いで縫ったり

枠にはめて縫ったりします。

 

ですが刺繍後接着芯をベリベリと破りとるとき、接着芯のノリがTシャツに残ります。

もちろんノリが水溶性のものもございます。


でもアイロンがけをニットにするのは抵抗がある、アイロンが面倒、接着芯がもったいないという方のために
もう少し簡単な方法があるのです。

 

 


まず、置き縫いシートを枠にピンと張り、縫う刺繍の周りを最小の大きさで穴をあけます。

硬くて平らなところでに置き・・・

 

ちなみに私は100均のカッティングマット2枚の裏をテープつなげてその上に置いています。

マットが硬いので置き縫いシートを枠にはめるときに体重をかけても傷つかないし、

カッターを使うときもメモリが透けて見えるので定規無しで切れます。

使用後は折って収納できるのですごく重宝しています。

 

 

切り抜いて両面テープを貼ったところ。

画像では左下が凸凹していますが、送り歯の穴に掛かることがありますのできれいに切り取りましょう。

次に芯または接着芯を穴の周り5ミリ重なるように上からゆるみの無いようにしっかり貼ります。

接着芯はノリ側を上に向けましょう。小さすぎると刺繍しているうちに外れてしまい、

大きすぎても生地の固定がゆるくなり、縫いズレしやすいです。

 

貼り付けたら刺しゅうしたい生地を軽くのせ刺しゅう位置を決めます。

 

テンプレートを上から載せて位置確認するのもいいのですが、

 

私は刺繍したいところの下ををマスキングテープで位置付けし、

テープを内側に折り、下半分載せて貼り付けてから上半分を広げて載せます。

 

 

 

 

 

生地は伸ばさないでゆるみの無いように貼り付けるのがコツです。

まっすぐ貼れたか心配な場合は、太陽や蛍光灯に透かして見ると置き縫いの穴の位置が確認できます。

 

この時に刺しゅうしたい部分の上に薄手の水溶性シートをのせて刺繍するとよりきれいに刺しゅうできます。

そして刺繍します。あとは芯を破りとって完成です。

水溶性シートは破りとったあと水で流して取り除くか、ピンセットなどで除きます。

 

置き縫いは縫う範囲を間違えると下のシートまで縫いこんでしまいますので、できればいらない生地に試し縫い、

または事前に縫い範囲のボタンで確認してから生地を貼り付けるようにしましょう。

 

 

こんばんは
ご来店ありがとうございます。

最近アウトレットレンタルミシンなるものが出現してなんぞや??って思われる方もいらっしゃると思いますので説明したいと思います。

アウトレットって聞くとなんだかお得感が満載な気がしますね。
そんな気持ちを利用・・、いえお得な気持ちになっていただきたくてこのミシンたちを用意しました。

用意したといっても実際はフットコントローラーがつけられない・針糸通しが使えないのが難点であるミシンということ
要はレンタルミシンの基準に達しないミシン達なのです。

針糸通し、修理すればいいじゃないって思う方もいらっしゃるかもしれません。
壊れているミシン、レンタルするの??ってびっくりかもしれません。

それというのも、修理するつもりで部品は取り寄せてあったのですが、ゆっくり修理する時間がない。

そのうえ、ミシンの在庫が入学シーズンで無くなってきている。

とりあえず修理する前はアウトレットレンタルミシンとしてお安く提供しようと思いました。

ところがです。このアウトレットレンタルミシンが人気なのです。

ちょっとぐらい難があっても安くレンタルしたい!!
そのように思われるお客様が多いってことですね。

ぶっちゃけて言うとこれらのミシンはほとんど利益ないです。
あってもレンタル糸・その他諸々梱包材で±ゼロ程度です。

それでも使っていただけるとミシンにもいいですし、お客様もラッキーって思ってもらえる(あくまでも想像ですが)

幸せが増えてるのは間違いない!

そもそも自動針糸通しが壊れやすい。いいミシンなのに!
そのたび修理してたのですが、正直壊れやすいのはお客様に
不安を与えてしまう でもアウトレットミシンは最初から使えないのでそんな心配もない。

修理完了してしまえば元の価格に戻ります。
でももうちょっとこのままでもいいかなってひそかに思っています。

今後は日焼けしたミシンやロックミシンにも拡げたいと思います。


きれいなミシンがいい!というお客様もいらっしゃれば、
多少見栄えが悪くてもしっかり縫えて安ければOK!というお客様も。

捨てる神あれば拾う神ありです。

その要求は千差万別ですがなるべくいろいろなご要求にマッチできるように、
そして出番のないミシン、愛してやまないミシンたちにスポットライトを当てられるようにマッチングさせていきたいと思います。

最近ではとにかく安く長期でミシンありませんか?
などのご要求もあり、
休眠中の代替品のミシンが急遽主役になったりと、
価値観の違いが逆に日陰のミシン達の活躍へとつながっています。

今回はいいミシンなのに使わないなんてもったいないそんなアウトレットレンタルミシンについてのお話しでした。

 

こんばんは。

オリジナル刺しゅうってできますか?よくお問い合わせいただきます。


ミシンだけではオリジナル刺繍はできませんが可能なレンタルミシンは


ブラザーFE1000 10×10cm  オリジナル刺繍カード・USBメモリ

ブラザーFM1100 10×10cm  オリジナル刺繍カード・USBメモリ
ブラザーPE-10    10×10cm  オリジナル刺繍カード・USBメモリ

ジャノメセシオ11000 20×20cm 専用USBメモリ・専用カード ・USBケーブル (USBケーブルはPCのスペックによっては不可)

ジャノメセシオPC9600 14×20cm  専用カード

ジャノメE200 14×14cm  専用USBメモリ

以上6台です。横はそれぞれの最大刺しゅう範囲・データの接続方法です。

 

オリジナル刺繍の方法

刺しゅうソフトなどをお持ちでデータ作成可能な方、刺しゅう可能なデータをお持ちの方ははUSBメモリやUSBケーブル接続なミシンでしたら可能です。ミシンによっては刺しゅうデータ拡張子が違います。(USBケーブルはPCのスペックによっては不可)

ご注文時は備考欄にカードやケーブル・USBメモリ必要と記載ください。基本は同封されていません。機種によってはお客様のお持ちのUSBメモリが使用できる場合もございます。

刺しゅうソフトもデータも持っていませんよ、という方には

方法はブラザーとジャノメとで多少違いますが
基本はまずお客様の「刺繡元データ」をメールでいただきます。
くーどるにて刺しゅうデータ変換作業後、カードに入れてミシンと送ります。
または、変換後のデーターをお客様にメールしお客様にてミシンに接続します。

 刺繍元データによっては刺しゅうデータに変換が出来ないものや難しい(時間がかかりすぎる)ものもございます。
刺繍元データをお作りになる場合は事前にご相談くださいませ。
刺しゅうデータ変換にはものによってはかなりの時間を要しますので
有料となります。ご相談下さい。

 データ作成は一人で夜間行っていますので
納期も必要です。ご注文後、データを送るのですぐ出荷してくださいと
ご依頼いただいても無理なのです。すみません。
刺しゅうデータによっては刺しゅうの1針1針調整することもあり、1週間かかることもございます。

 1週間かかって、やっぱり刺しゅうもレンタルもいらないやってなったときはかなりの時間へこみますので

実際の元データと出来上がり刺しゅうには印象の違いがあるということを踏まえた上でのご依頼をお願いいたします。

また、ネットでフリーの刺しゅうデータを入手された場合はお送りいただければカードなどにお入れ可能です。

お客様にてフリーの刺しゅうデータをネットで探しながら刺しゅうすることも可能です。データの拡張子は変換作業が必要です。

変換作業の方法はお教えいたしますが、こちらでミシンに合った拡張子変換作業も無料で致しますのでご相談くださいませ。

PCのスペックによってはミシンに転送できない場合がございます。予めご了承くださいませ。

 

こんにちは。
ショップにご来店いただきありがとうございます。
今回のお話は
もしもレンタルミシンが故障したら・・・です。

ミシンレンタル期間中、通常の使い方で故障した場合
無償交換対応いたします。

では通常の使い方はどのようなものでしょうか?
ミシンは重くて頑丈なイメージがありますが精密機械でもあります。
ですのでボタンやレバーを通常の力以上で操作すると破損します。
また、ミシンの能力以上の厚地や柔らかすぎる生地を縫ったりすると送り歯に生地がくい込んで
糸が絡まります。そんな時に力任せに糸を引っ張ったり生地を動かしたりすると
針やボビン周りは軽く動いてしまい、ずれた状態で縫うと高確率で縫えなくなるでしょう。

針がしなったり、折れたり、ボビンケースが浮き上がって針がぶつかることもあります。

ですので生地の段差などで生地送りがうまくいかないときは
イラッとせずに冷静に糸を切って丁寧に糸を除きます。
ミシンに負荷がかかっている部分への対応が必要です。例えば生地の厚さや段差に対処・工夫が必要です。

以上のとおり通常の使い方とは無理しない使い方です。

ですが、ミシンに慣れていらっしゃらない方には「無理しない使い方」なんて
わかり難いですよね。

くーどるでは今までに数度お客様より縫えなくなったとご連絡いただき、ミシンを無償交換させていただきました。
ミシンを診ますとミシンに負荷がかかりすぎで、ボビンケースに多量に穴が開いていたり、ボビンケースが釜にぶつかって欠損していたり、
針板が針で傷だらけになっていたことがあります(泣)

これらは通常の使い方ではできない故障です。
ミシンにかなりの負荷がかかったと考えられます。

ボビンケースはプラスチック製ですので針で簡単に穴が開きます。穴が開いたり大きな傷は交換します。
もしもミシンを新品で購入した場合、保証期間中でもこの部品は消耗部品のため基本的には保証されません。通常の使用方法であったとしてもです。部品代に2千-3千円程度します。

くーどるではこのような故障にも真摯に対応していきたいと思っております。
故障した時のお客様のお気持ちを察しますとやはり対応しないわけにはいきません。

ちなみにレンタル保障の保険加入も考えたのですが、レンタル料が倍近くなってしまいますので、より安くレンタル頂くために断念いたしました。
ですので、ミシンを落下させてしまったり、水濡れ・紛失させてしまうことだけはお気を付けくださいね。ミシン相当額のご請求となってしまいます。

ミシンを新品で購入されても、破損落下水濡れ保証はありませんしね。

もしもレンタルミシンが具合が悪くなったらまず落ち着いてください。
縫えないと返却されたミシンが正常なことは2割程度あるのですから。

もう一度針を一番上にあげ、押さえを上げて上糸、下糸をセッティングし直します。再度縫うときは手回しで加減しながら縫ってみてください。

それでもダメなときは針板を外してボビンケースの傷やズレを確認しますが、難しかったらいつでもご連絡くださいませ。

置きぬい刺繍とは生地を刺繍枠にはめない楽チンな刺繍方法です。

下記に記載された刺繍シートや両面テープなどは無料でレンタル可能です!

刺繍置きぬいのメリット

・生地に枠形の跡がつく →間違い「つかない」です。

・アイロン不要 ・タオル地OK!

・生地の端に刺繍できる

・生地を無理に伸ばさないので刺繍にゆがみが少ない

など、いいとこばかりの置きぬい。

ぜひチャレンジして」みましょう。

まずはくーどるのレンタル刺繍ミシン「ブラザーD-9000W」で 置きぬいをしてみました。ぜひご参考に・・。

 

まずはミシンの準備から

1、ミシンに刺繍機を取り付け、刺繍押えに交換します。

電源を入れ、縫いたい刺繍の大きさ、枠の大きさ確認します。

2、刺繍枠の準備です。縫う枠を刺繍の大きさで選びます。

今回は縦1cm×横6cmの刺繍なので「小枠」です。

刺繍する大きさは画面に表示されます。

平らで硬いテーブルなどの上に枠を置きます。

外側の枠に置きぬい用のシートを乗せ、上から内側の枠を押え入れるように 挟み込みます。

ツルツル面が上です。

 

この時楽に挟められないように枠のネジで調整します。

挟んだ時点で外せないほどぴったりするくらいがベストです。

そうすることでシートが「ピン」と刺繍枠に挟むことができます。

この太鼓のようにピンと張ることが刺繍では重要なポイントです。 ネジはしっかりと締めます。

 

3、平らな所に置き、カッターで縫う部分をくりぬきます。

付属の位置シートを利用して中央に印をつけ、位置の確認もできます。

4、くりぬいた枠の周りに両面テープをきっちり張り、上テープをはがします。

刺繍する生地(画像は裏に接着芯)をのせ位置シートで刺繍する位置を確認できたら テープに固定します。

 

5、ミシンの糸かけ、下糸を準備し電源を入れます。

刺繍する画面で、刺繍枠の大きさを確認してから刺繍枠を取り付け、

押えを下げて縫いスタートです。(生地が変わってます、、汗)

注意)画面で刺繍枠大きさを確認しないと大きい刺繍を小さい枠で刺繍してしまうと、 針と枠がぶつかります

必ず確認しましょう。

接着力が弱くなったら両面テープは重ね貼りして新しいものに可能です。

完成です。

 

カバーステッチミシンだけで Tシャツ簡単リメイク方法

 

ミシンがなくてもロックミシンがなくてもTシャツのリメイクができるんです!

普通のミシンでニットを縫いますと糸調整やが難しく、糸もレジロンとか使用しても、

生地の伸びが悪いですね。

カバーステッチで縫いますとTシャツそのままの伸びが実現でき、着やすいです。

男性用のTシャツの幅を詰めます。

裏返しして希望の大きさにチャコペンの線を引きます。

 

 線にあわせて縫います。画像のTシャツは生地がいびつなので直すためにも脇線がズレています。

押さえ手前に2本の線が付いてますので縫いたい線に合わせて縫います。このとき重要なのが生地からはみ出さないよう

に縫います。はみだすとそこから一気に糸がほつれてしまいます。

 

少しずらして裏からもう一度縫うと丈夫になります。このとき、ほつれやすいニットの場合は

二つ折りしてから縫います。

ふつうのTシャツは切ると伸びますが、ほつれてきませんので画像では2ミリ残し切り落としました。

約5ミリ以上残しますと糸がほつれにくくなります。

 縫い終わりは必ず端糸はしばり、ほつれないようにします。

 

 

脇から袖を縫うときは生地が真直ぐになるように少し引張り気味にします。

袖も短くします。切り落として、内側に折って外側から縫います。

しつけせずクリップで待ち針代わり。アイロンしてしつけするともっときれいに出来ます。

1周縫ったら3センチは重ね縫いして端糸はほつれないようしばっておきましょう

 

袖は完成です!

 

すそは表側にステッチを飾りにして見えるように裏表逆に縫いました。

色を変えてもいいですね!右が完成品スッキリしました。女性用でちょうどよくなりました。

お客様よりボタンホールの一番きれいにできるミシンのお問い合わせがございました。

私自身も知りたかったので試してみました。この結果の感想は私個人の独断です。

 

まずはブラザーの中で一番きれいに縫えたブラザー刺繍ミシンで縫ってみました。

 

糸の太さは60番、80番で60番のほうが太い糸できれいですが、少し分厚くなっています。

 

ブラザーの刺繍ミシンジャノメメモリークラフトではジャノメのほう縫い目が安定しており、きれいです。

 

 

 次に縫い糸は80番のままジャノメとJUKIで縫ってみました。

JUKIジャノメミシンでは

JUKIのHZL-T8201がなかなかきれいですが、職業用釜のHZL-7900が

あまりよくありません。.(普通の直線縫い目はきれいです!)

ジャノメのボタンホールのほうがきれい。

穴を開ける部分がジャノメのほうが少し巾がある。この巾は厚みのあるボタンには

最適ですが、厚さの薄いボタンですと穴の長さを調整したほうがいいですね。

くーどるにあるミシンの中で一番きれいなのボタンホールはジャノメエクールCPでした。

JUKIも機種によってはきれいに縫えます。

 

私自身意外な結果でビックリ。というのもこのエクールCPは特に目立った特長もなく、

目立たない存在で、正直いつも部屋の隅でレンタルの出番を待ってる控えめなミシンです。

でもくーどるの中では一番静かなミシンで、縫ったときの針音がとてもいいです。

サク、サクって感じです。

ミシンも丈夫で購入してから故障もなくひそかな優等生です。

オプションがあまりついていないので、誰でも簡単に使えるミシンであり、

お客様に送り出すときに心配のないミシンです。

ミシンの安定感が縫い目の安定につながったのかも知れません。

 

以上の結果、私の独断の結果ジャノメエクールCPが一番でした。

家庭用ミシンのボタンホールは機種で相当の違いがあることはこれで判明しました。

生地の厚さで糸の太さを調整したり、シーチングくらいの生地でしたら

80-90番くらいの細めの糸を使い、縫い目を最小の0.2㎜で縫うなど、

調整次第できれいに出来ます。

ミシンで洋服を作りたくてご購入を考えていらっしゃる方は、

一度ボタンホールを店頭で試されてはいかがですか?

 

 

 

 

1/14発送分より、価格表記方法を変更いたします。
お支払い価格は変更ございません。

宅配業者の変更より、着払い送料が安定せず、
往復2,700円程になることが何度かありまして、
お支払い価格より、送料が高くなってしまうこともあり・・・(汗)

着払い価格が安定するまで、送料込みの価格設定とさせて頂きます。
***工業ミシン糸つかい方・・・シンガー9700SDXの場合***




糸たて棒をお使いの場合は洗濯ばさみの少し上までし伸縮糸立て棒を伸ばしてください。糸が突っ張らないようにします。糸がゆるく移動できるようにすれば大丈夫です。

(注意)・プーリー(ミシン右側のまわる部分)に糸が入り込まないようにしてください。
ミシンの中で糸が巻きついて動かなくなります。防止の為洗濯ばさみの金属の輪の中に通すといいです。
・糸立て棒は上の糸をかける部分が必ず工業用糸の真ん中の位置にします。


職業直線ミシンTA-637とTL-98、コンピューターミシンHZL-7900 には金属ボビンがついています。

金属カマは、丈夫で、傷がつきにくいのでミシンが壊れにくく、 糸調整が安定しています。

ボビンの扱い方を説明します。

糸巻き方法はプラスチックボビンと同様です。

巻き上がったら、図の通り、糸を残してボビンケースに入れます。

糸を10センチ位出したままつまみを持って、ミシンの釜にセットします。

セットの位置は図の通りです。

気をつけないといけないのは 入れたときに、ボビンが少しケースから出てしまい、

しっかりとカマにセットできないことです。

これはよくあることですが、 そのまま勢い良くミシンをスタートしたら最後、

「ガチャガチャ!!」の大きい音と共に針が折れます。

運が悪いと、縫えなくなります。 必ず、奥まで入っているか確認下さい。

確認方法は下記の図です。

この確認方法もいいのですが、慣れてきたら、 私の確認方法ですが、

まず軽くケースをカマにセットし、つまみを倒します。

倒したつまみの上を、ぎゅっと押し込むと「カチャ」って音がして奥までセットできます。

この「カチャ」が聞こえないときはもう一度やり直します。

ミシンの針を落とすときは手回しでカマに激突しないか確認して、

ゆっくりと始めて下さい。

お客様よりロックミシンの巻きロックについて

お問い合わせがございましたので

実際縫った画像を置いておきたいと思います。

今回はご依頼の

白のオーガンジー生地と

黒のサテン生地のみの縫い結果です。

すべて衣縫人で縫いました。

☆巻きロック縫い方☆

2本ある針の左側を外します。

右針に90番や100番のスパン糸をセットします。今回はベージュ色の90番を使用。

上ルーパー糸は「ウーリー糸」と言って伸縮する糸をセットします。

ウーリー糸には高伸縮や低伸縮があります。用途によって使い分けます。

今回は失敗しにくい高伸縮のものを使用。

下ルーパー糸は用途により、ウーリーを使う方法もありますが、

今回は針糸と同じ90番スパン

ウーリー糸と同じ90番スパン糸があるともっときれいになります。

ひとつのデザインとしてわざと色を変える方法もあります。

ロックミシンを巻きロックに設定します。

縦地にあわせて裁断した部分を差動設定0.6で縫ったところと、

バイヤス裁ち(斜め)で生地を裁断したものに差動設定0.6にし、引張り気味に巻きロックしたものが

フリル状になっているところです。

 

下の2枚の画像は上の縫い目を拡大したものです。

縫い目の白い糸はベージュ色のの90番スパンです。

目立たないようにするにはウーリーと同じ色糸がおすすめですが、

今回のサテン生地のウーリー(黄色)に、スパン(ベージュ)でもあまり気になりません。

くーどるには黒、白、グレー、ベージュがありますので

近い色糸で使用するとお得ですね。

 

 

下の画像はロックミシンではなく、家庭用ミシンでギャザー押えに替え、上糸を強くして

ギャザーをつくっているところです。

 

出来上がったフリルです。

バイヤス裁ちのほうががきれいにフリルがでていますね。

生地の強度を考えたらもちろんバイヤス裁ちが弱いですが、フリルがきれいなのと

縫う部分の生地が減るのでもたつきが多少減ります。

以上です。

ミシンを借りる前に気になったことがありましたら

ご遠慮なくお問い合わせからどうぞ!!

毎日たくさんの方がくーどるのHPにご訪問頂き、うれしく思っております。

くーどるではお客様から返却されたミシンは、まず検品、修理または調整、

注油、清掃等いたします。 フットコントローラーは清掃後、アルコール

除菌スプレーで拭きますので、気持ち良くご使用頂けると思います。
 

お客様に出荷する直前も連続運転後、縫い目の調整をし、縫い確認用

生地を縫い、お客様に提出し縫い目を確認できるようにしております。

縫い検査中、少しでも縫い目がよくない場合は連絡後、

代替として、ご希望のレンタルミシンをお送りします。(もちろんお支払いは同金額)

どのミシンもしっかり管理しておりますのでご安心下さい。

ミシン以外に画像の部品ケース・フットコントローラー(ご注文時)・

取説ファイルが同梱されております。

また、ミシンの梱包用ダンボールは再利用品です。

エコと同時に少しでもお安くレンタルいただける為ですのでご理解お願いいたします

掲示板でボタンホールについてご意見いただきました。

くーどるのミシンはロックミシン・職業用ミシン・カバーステッチ・ルイスミシンを除きすべてボタンホール製作可能です。

ボタンホールの形は縫い目調整できるコンピューターミシンのほうが

きれいにできますが、市販の洋服のボタンホールには負けてしまいます。

市販は専用のミシンを使用しているからです。

ご参考までに一番初心者用の電動ミシンで縫ってみました。(専用押さえ使用)

ボタンホールのみ使用の方はご相談下さい。
一番きれいにできるミシンをおすすめします



■リネンは生地の特性上初めのお洗濯で約3~10%の縮み、また色落ちもあります。

 洗剤は中性か弱アルカリ性が好ましいです。リネンに限らず蛍光剤や漂白剤の含まれている洗剤での洗濯は繊維を徐々に傷めてしまいます。
そのような洗剤でのお洗濯は必要最低限にされたほうがよろしいかと思います

 アイロンをかけるときは完全に乾く前の状態で、中高温でかけるときれいに仕上がります。
 収納は暗く乾燥して、涼しい場所が適しています。直射日光にあたるとすぐに日焼けによる色あせをしてしまうので、干すときもなるべく陰干しにします。
切売り生地・はぎれはすべて、折りたたみの状態でストックしております。

折りじわがついていますことを、ご了承下さいませ。