刺しゅうワッペンの作り方 

ワッペン用生地には、フェルト・ツイルナイロン生地・エンブクロス(ナイロン)などを使います。

その生地に接着芯を貼ったものを枠に挟み刺しゅうします。

今回は置き縫いでエンブクロスの白生地に刺しゅうしています。

 

刺しゅう後です。渡し糸は裏表除きます。

接着シートは星の大きさより少し大き目で切り取り刺しゅう裏にアイロン接着しますが、

接着シート周りから接着材が溶けてアイロンが汚れます。

アイロンとの間にクッキングシートなどを挟んでアイロンすることをお勧めします。

刺しゅう周りを少し残し、ハサミで切り取ります。

接着剤がついている側(つやがない方)をワッペンシート裏に付けて接着シートからアイロンします。

130度10秒上から体重をかけて圧着するようにアイロンします。高温にしないようお気を付けてください。

十分冷めたらはがします。きれいにはがれない場合はもう一度圧着しなおします。

生地に気泡が残っていたら再アイロンです。

 

上からの順です。

アイロン↓

(アイロン汚れ防止にクッキングシート等)

接着シート接着部分を下にして↓

ワッペンシート表を下にして↓

アイロン台

 

アイロンで接着できたらハサミなどで全体を小さく切り取ります。

下記のようにはんだコテを使用しない場合はほつれないように形より少し大きめに切り取ります。

 

はんだコテを使用する場合は必ずレーヨン刺しゅう糸で縁取りを2-3ミリの幅で縫ったものをご使用ください。

下糸もポリエステルは溶けるようですので下糸用綿カタン糸をお勧めしますが、

私は趣味程度ですのでポリエステル下糸のテンションを強めにして

周りがレーヨン糸になるようにして縫っています。

今までほつれ等特に問題にはなりませんでした

 

ガラスや硬い耐熱板等にシリコン加工のシートなどを敷いた上で コテで刺しゅうの形に切り取ります。

同じところを再度当てるときは必ず冷ましてから当ててください。

同じところに当て続けると下糸が溶けてほつれてしまいます。 

刺しゅうのふちと下へ適度に圧力を掛けながら沿わせるようにコテを動かします。

 

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(かなり高温になりますうえ、自動的に切れませんのでやけどや火災に十分ご注意ください。自己責任でお願いします。)

 

 

刺しゅうをはんだごてで切り取っているところ

 

 内側から外側にまっすぐ当てます。先端ははさみなどで切っても。

 

 完成です。

好きなところにアイロンで接着可能です。

刺しゅう裏の画像